東かがわ市 おおもり整骨院へようこそ

おおもり整骨院の知っておきたい事!

「おおもり整骨院」をご利用されていない方はもちろん通院されている方も意外と知られていない「おおもり整骨院」をご紹介いたします。
東かがわ市の「おおもり整骨院」をご利用いただき、来院いただけた皆様が健康になり笑顔をつくることが医院長の願いです。

 

こんなに便利な利用方法があったんです。


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詳しくは↑バーナーをクリックしてくださいね。

プロスポーツ選手を施術していた私からの質問です!次の様な症状はありませんか?

腕が挙がらない、挙がりにくい。
首が一定方向に回らない。
いつも片側の腰が痛い。
歩くと膝に痛みがでる。
治療や施術を受けても、すぐに元の悪い状態に戻ってしまう。

このような症状でお困りの方、痛いところだけの施術ではなかなか治りません。一緒に原因を見つけて完治を目指しましょう。

 

 


ひと口にスポーツ障害といっても、打撲やねんざ、骨折などの運動中のけがから、疲労などによる関節の変形、疲労骨折まで、幅広く意味します。ですから前者を急性のスポーツ障害、後者を慢性のスポーツ障害として区別しています。今回は、慢性のスポーツ障書についてご説明します。
慢性のスポーツ障書は、使い過ぎ症候群ともいわれ、運動により疲れた身体の組織が充分に癒されずに起こるケースと、同じ部位を使い続けたために起こるケースがあります。原因としては、身体能力の限界を超えた運動や、過密トレーニングスケジュール、同じ部位の使い過ぎ、休養・睡眠不足、栄養の不足などがあげられます。

次はQ&A形式であなたの症状を見ていきましょう!
運動中に鈍い痛みがある。また、体力の低下を感じる。

軽度の段階です。運動量を減らし一度受診されることをお勧めします。

運動後にも痛みが残ったりする。

スポーツ障害が進行している状態です。受診をお勧めします。

足首をねん挫した、突き指したなど。

当院では急性期から対応できる特殊な機材がごさいます。固定、テーピングなども対応可。また、このような外傷には健康保険が適用できます。

スポーツ障害かな、と思ったら

 慢性のスポーツ障害の症状が現われたら、その部位を安静にしていることが最も大切です。また、組織が変形したり、骨が折れてしまっているなど、外科的な損傷がある場合も珍しくありません。痛みや違和感を感じたら、すぐ受診してください。

障害が出ないうちから体のメンテナンスをしておくことも大切です。当医院へご相談ください

 おおもり整骨院 院長紹介

 

三本松高校、山梨学院大学卒業。
その後新聞奨学生として働きながら日本柔道整復専門学校に入学。
柔道整復師国家資格取。

 

東京都の工藤総合接骨院にて5年間修業。
同時期に東邦マッサージグループにて深夜働きながら修業。
その後、千葉県の有名整骨院から誘いを受け勤務。
主に、陸上長距離、体操、野球、サッカーなどスポーツの現場で活躍。
プロスポーツ選手や芸能人の施術多数あり。
「薬に頼らず、自然治癒力を最大限高める」をモットーに治療に励む。
なかなか治らない体の痛みや悩み、気軽に相談してください。一緒に原因を見つけ完治を目指しましょう。

大森 英司
趣味は筋力トレーニング、読書。中学、高校、大学とバレーボール部所属。
家族は妻と双子の男児。
週末は家族で県内外の公園に行き、思い切り遊びます、それが至福の時間です。

 
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